4925件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

負担金補助及び交付金は、私立保育所等ICT等活用した保育記録や、登降園管理等業務支援システム導入する経費や、新型コロナウイルス感染症拡大防止に必要な衛生品購入経費物価高騰に伴う食材費増額分等を支援するための経費を計上いたしております。 35ページをお願いいたします。 上段の生活保護費扶助費には、医療扶助等に要する経費を計上いたしております。 37ページをお願いいたします。 

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

次に、戸籍住民基本台帳費戸籍情報システム等改修について、今回のシステム改修により、本市において、ほかの自治体戸籍謄本等取得が可能となるのか、また時期についてはいつ頃になるのかとの問いに対し、本籍地以外の自治体でも戸籍謄本等取得が可能となるものであり、令和6年3月の運用開始を目指し、事務を進めていく予定であるとの答弁がありました。 

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

執行部からの補足説明の後、委員から、42ページ、1目の一般管理費、12節の電算システム改修委託料について、こういうシステム改修をする場合、国の補助率はどれくらいなのかという質疑に、今回のシステム改修については、2分の1の国庫補助となっているが、改修内容によっては3分の2の国庫補助の場合もあるとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第45号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

こういった地域包括ケアシステム構築は、先にも述べた住みよさに関していえば、幅広い世代に住みよさが実感することのできる取組です。高齢者等世帯に対するごみ出し支援に関しても、この包括ケアシステムの一部に当たり、地域包括ケアシステム構築の取りかかりの糸口として推進していくべきです。 ここ直近でも、令和元年と昨年度末にも一般質問高齢者ごみ出し支援について質問がありました。

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、山口県では、障害の有無にかかわらず、全ての子供たちが一緒に学べる仕組みとして、インクルーシブ教育システム構築に向けて取り組んでおります。 本市におきましても、下松小学校ではサブセンター設置校として、多様な学びの場を設置し、取り組んでいるところです。 そこで、現在、特別なニーズのある子供の中には、吃音のある子供も含まれるかと思います。

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

商業施設等への期日投票所設置及び移動期日投票所につきましては二重投票防止のためのシステム構築情報セキュリティー確保、人員の配置等、様々な課題がありますので、引き続き研究してまいりたいと考えております。 投票率はその時々の政策の争点や選挙当日の天気等、様々な事情が総合的に影響するものと想定されます。

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

総務費は、寄附に伴うシティプロモーション事業費増額として102万円、笠戸島ハイツ解体事業費として4億8,000万円、前年度決算剰余金財政調整基金への積立金増額として5億3,000万円、滞納整理システム連携検証業務として48万4,000円、戸籍情報システム等改修経費増額として2,394万2,000円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用に伴う本庁舎等無線LAN

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

これは、DXに関する項目を追加するもので、具体的には、地方公共団体情報システム標準化に関する法律が、令和3年9月1日に施行されたことを受け、国が進める自治体情報システム標準化共通化取組や、マイナンバーカードの普及に関する事項を加えており、これらの取組により、住民サービス迅速化簡易化及び行政コストの削減が図られます。 また、指標といたしまして、マイナンバーカード交付率を加えております。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

また、地域包括ケアシステム構築をさらに推進するために、長寿支援係を強化いたしました。 それとともに、GIGAスクール構想の実現に向けまして、ICT教育の充実を図るために、ICT教育推進室を新設したところでございます。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 磯部孝義議員。 ◆15番(磯部孝義君) 時代の変化に対応しているというふうに認識をしております。 

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

この休日の運動部活動地域移行につきましては、指導者確保や受入れシステム等、様々な課題があります。そこで、本市では、スムーズな休日の地域移行を目指すために、スポーツ庁での検討会議動きを注視しつつ、山口教育委員会や他市の教育委員会とも連携し、情報収集に努める中で、4月26日には、本市教育委員会関係各課担当者を集め、国の動向や今後の動きについて、情報共有を図ったところです。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

また、来年4月には医療機関マイナ保険証を読み取るシステム導入を目指し、再来年には健康保険証を原則廃止して、運転免許証と一体化する等の構想を持っているようでございますが、本市としては、現在を過渡期として、今後どのようなスケジュールで市民マイナンバーカード利活用本市利活用を考えてございますか。このことにつきまして、國井市長の御所見を説明してください。 

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

そうした中、多様化、複雑化する行政需要に対応し、業務効率化を図るために、多くのシステム機器を導入をしていることが、執務スペースを手狭にしている要因の一つであると考えております。一方で、執務スペース拡大によりまして、従前に比べて、来庁者待合スペースが狭くなっている状況もございます。 1階の執務スペース以外には、多目的に活用される、議員御指摘の市民ホールがございます。

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

地籍調査事業及び戸籍情報システム等改修事業は、国の補正予算に伴うもので、年度内の完了が困難なため繰り越したものであります。介護施設等整備補助金事業介護施設等開設準備経費補助金事業災害発生土処理場建設事業単独道路改良事業社会資本整備総合交付金事業及び豊井地区まちづくり整備事業は、関係者等との調整等に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。 

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

80ページの賦課徴収費、12節の電算システム改造委託料について、地方税納税システム改修すると説明があったが、どのようなシステムなのか、との質疑に、現在、市税のうち、法人市民税個人市民税特別徴収分、いわゆる事業所が納税する市税については、地方税共同機構電子納税という形でシステムを組んで、全国法人全国市町村に、電子で納税する仕組みができており、このたび全国市町村がその他の市税について、同